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りな、退院しました! [あやか3歳・ももか1歳・りな0歳]

あやか3歳5ヶ月1日 ももか1歳9ヶ月25日 りな生後11日

24日の朝、あやかを幼稚園に送って、りなの病院に行こうと思ったら・・・
冷凍母乳忘れてきてるし!
急いで取りに帰って、病院に行ったら、駐車場めっちゃいっぱいで、
停めるまでに時間かかって、10時の授乳に間に合わへんーと焦りました。

10時をちょっと過ぎてしまいましたが、急いで行って、冷凍母乳を預け、
おっぱいをあげました。
右だけ飲んで寝てしまったりな、またやーと思いましたが、
体重測ってびっくり、60も飲んでいました。
その時で哺乳瓶やったら65ぐらい飲んだらいいんやったかな。

搾乳して看護師さんのところにいくと、退院診察があるけれど、
30~40分かかるとのことだったので、コーヒーショップで時間つぶしてきますーと、
新生児室を後にしました。

昼前やったので、コーヒーとサンドイッチを食べて、戻ってみると・・・
「おめでとうございます!」と言われ、退院できることになりました!やったー!

清算などすませ、着替えさせて、すごく寒い日やったので、
駐車場までとはいえ、モコモコダウンのカバーオールを着せて、
ナースステーションでお礼を言って帰りました。
主治医の先生にもあいさつしたかってんけど、
手術日であちこち行っているらしく、会えませんでした。

病院の外に出ると、冷たい風がビュンビュン吹いていて、
りな、いきなり寒いやんなーと急いで車に行きました。
久しぶりの新生児からのチャイルドシートやったので、
ベルトの調節とか手間取りました。
初めての車の中、りなはとってもおとなしく寝ているみたいでした。
後ろ向きやから運転席からみえへんー
また見てみてミラーつけなあかんなぁ。どこになおしてるやろ?

家に帰ると、もうあやかのお迎えの時間が近かったので、
りなを寝かせてお迎えに行きました。

帰り道あやかに、「りなちゃん退院しました!」と言うと、めっちゃ喜んでくれました。

家に着いて、りなを見ると、もうかわいくてたまらない様子、
「りーなちゃん」、「かわいー」、「ちっちゃいー」と、つきっきりです。
ももちゃんは相変わらずのマイペースやけどね。
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お昼寝も、「りなちゃんとねんねするー」と、隣で寝てしまいました。
120124 (3).JPG

りなが起きたら(って、寝てるときもやけど)、もー2人ともかまいっぱなし。
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「抱っこするー」と。
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外でも元気いっぱいの2人。
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あやかは、本当にいいお姉ちゃんで、けんかもするけど、よく面倒をみてくれます。
ももちゃん重いのに、こんなことをして遊んであげたりとか。
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りなのことはもう、たまらんかわいいという感じで、
ちょっと泣いたら、「りなちゃん、お腹すいたんちゃう?おっぱいあげて。」とか、
ずっとつきっきりで、おっぱいあげてても、ちょっと飲むのがとまると、
「もうお腹いっぱいだって。もういいよ。」とか、それはそれはかわいがってくれています。

3歳にして2人のお姉ちゃんになったあやか、ちょっぴり心配やったけど、
思っていた以上にいいお姉ちゃんしてくれてます。感動やわぁ。

めーっちゃ慌ただしく時間が過ぎていき、ほんまに大変やけど、
かわいくてたまらないです。
こんな娘たち。
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3人とも、ママのところにきてくれてありがとう。
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退院しました、私だけ。 [あやか3歳・ももか1歳・りな0歳]

あやか3歳4ヶ月29日 ももか1歳9ヶ月22日 りな生後8日

22日、私だけ退院しました。
りなは保育器のままでした。

その日は日曜日で、パパが出張先から帰ってきていたので、
パパに来てもらって、退院前にりなのところに行き、
搾乳したおっぱいを哺乳瓶であげるのを、パパがやらせてもらえました。

授乳と搾乳もして、午後2時頃に退院し、あやかももかが待つパパの実家へと帰りました。
「ただいま~」と入ると、あやかももかが出てきてくれました。
ギューっとハグ、照れくさそうな、うれしそうな子供たちの顔を見ると、
なんとも言えない気持ちになりました。
毎日病院に会いに来てくれてたけれど、なんだか久しぶりなような気分で。
病院にいるのと、家にいるのとは違うよね。
再入院になってから11日間の入院でした。
一時退院していたものの、年末年始も合わせると、19日間の入院生活、
しんどかったなぁ。
子供たちと離れて寂しかったな。

あやかは心配そうに「ママ、またしんどくなったら入院?」と聞いてきました。
「ママはもう入院しないよ。あやかとずーっと一緒にいるよ。」と言うと、
また照れくさそうな嬉しそうな表情になりました。

りなは保育器に入っているので、本当はガラス越し面会もできないのですが、
土曜日に、私の友達と子供たちがいるときに、
「見える範囲でいいので見せてもらえますか?」とお願いすると、
保育器の場所を変えて、あれこれつながっている線を目いっぱい伸ばしてくれて、
見えるようにしてくれました。

なので、あやかもりなが保育器に入っていることは理解していました。
「りなちゃんはしんどくなっちゃったから、保育器っていうケースの中に入ってるからね。
まだ退院できないんだって。先生がもう大丈夫ですよって言ったら、
退院できるからね。それまではまだ病院にいてくださいって言ってたよ。」と話しました。

パパの実家で慌ただしく荷物をまとめ、私の実家へと行く用意をしました。
2週間ぐらい、私の実家にいる予定です。
ベビー布団やベビーバスもあるし、
私と子供たち3人分の荷物となるとすごい量になったので、
パパにとりあえず一回荷物を私の実家まで運んでもらって、
なぜかそのときあやかも一緒に乗って行って、
実家でそのまま遊んどくーとなったらしいので、パパだけ戻ってきてもらって、
私は入院中、水没してしまった携帯の機種変に行き、
その間にパパに荷物の第二弾とももかを連れてきてもらって、
機種変が終わってから、実家に行きました。

もうその頃で6時前ぐらいやったかな?
病院で搾乳してから4時間ちかく経っていて、
張ってかなり痛くなってきて我慢できないので、
子供たちのお風呂は、じぃちゃんとパパにまかせて、搾乳することにしました。

搾乳は、ももかのときに買ったピジョン ベビーリズム搾乳器を使っているのですが、
搾乳している途中でお風呂からあがってきたあやか、
予想はしてたけど、興味津々で。
これまた予想通り、「あやか、手伝おうか?」と、手伝って(じゃまして?)くれました。

そんなこんなで、退院した日は、かなりバタバタと過ぎていきました。
あやかは翌日幼稚園もあるのに、寝るのも10時ぐらいになってしまいました。
りながいないので、朝までゆっくり寝れるーと思ったら甘かった・・・
夜中もおっぱいが張って痛くて目が覚めて、何度か搾乳しました。眠いー。

翌朝(23日)、あやかを幼稚園に送って行き、そのまま病院まで、
搾乳した母乳を持っていきました。
冷凍母乳を渡して、りなに哺乳瓶で授乳して、搾乳して帰ろうと思っていたら、
保育器から出ているので、直母できますとのことでした。
すごーい!出られたんやね!
うれしいなぁ。抱っこしておっぱいをあげられる。
でも、保育器から出たばかりのりなは、まだしんどいのか、
ちょっとだけ飲んで眠ってしまいました。
足りない分は哺乳瓶で、それでもほとんど飲まずに眠っていたので、
看護師さんが飲ませるのをかわってくれて、その横で私は搾乳することにしました。

保育器から出られたので、退院診察をしてもらい、okが出たら退院です。
がんばれ、りなちゃん!

病院から帰ると、もうお昼前です。
お昼ごはんを食べて、一息つくと、あやかのお迎えの時間になりました。
家に帰ってからも、搾乳含めあれこれしていると、
一日があっという間に過ぎて行きました。

実家やとはいうても、子供たちもいるし、ほんまに慌ただしい日々です。
りなが帰ってきたら、もっと忙しくなるよー。
でもでも、楽しみやな。
あやか、ももか、りなとの生活。
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また保育器です。 [あやか3歳・ももか1歳・りな0歳]

あやか3歳4ヶ月26日 ももか1歳9ヶ月19日 りな生後5日

産まれて3日目に、保育器から出られたりなですが、
モニターはつけたままでした。

昨日の夜中、授乳に行くと、
そのモニターで測っている酸素飽和度が低下したということで、
また保育器に入っていました。
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保育器から出てからは、直母でおっぱいをあげていたのですが、
ちょっと飲んでは眠ってしまい、しかたないので、
足りない分は、搾乳した母乳を哺乳瓶で飲ませていました。
その哺乳瓶からの授乳でもすぐに眠ってしまって、なかなか飲まなかったんですよね。
なので、授乳は3時間おきやけど、おっぱい→哺乳瓶→搾乳と3段階でしていると、
1時間~1時間半はかかっていたので、私はほとんど寝る時間もなく・・・

こんなふうに。途中ですぐ眠ってしまっていました。
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眠り姫やなぁ、でも病院では決まった時間の授乳やから、しかたないな。
家に帰ったら、りなのペースで飲めるから大丈夫やろう、と思っていたのです。

でも今思えば、保育器を出てからも酸素飽和度はけっこう不安定やったみたいで、
赤血球が多いということもからんでいるらしく、
しんどかったんだと思います。

また保育器に入ったので、哺乳瓶であげているとき、
少しずつ一生懸命に飲むりなを見ていると、
この子はまだ外の世界に出たらしんどかったんやな、
だから予定日になっても出きたくなかったんかな、と思うと、
涙がポロポロ出てきました。

こんな小さい体でがんばってる。
いつ退院できるかな。
心配です。
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退院延期になりました・・・ [あやか3歳・ももか1歳・りな0歳]

あやか3歳4ヶ月25日 ももか1歳9ヶ月18日 りな生後4日

今日の夕方、授乳室で授乳している途中、
「○○さん、ちょっとあちらに来て頂けますか?
先生からお話がありますので。」と、呼ばれました。
りなはおっぱいを飲んでいる途中やけど、中断して、
なんやろーと思いながら行ってみると、主治医の先生がいました。

「○○さん、ちょっと残念なお知らせがあります。」と先生。
「えー、なんですか!?」と聞くと、りなと一緒に退院できないとのことでした。
りなの血液検査の結果、赤血球が多いらしいのです。
ほとんどの場合、徐々に正常値に戻っていくらしく、
それほど心配なことではないらしいのですが・・・
それと体重の伸びが悪いとのことでした。
なので、小児科の先生がもう一度チェックして、okなら退院できるとのことでした。

そうなん・・・
ネットで調べてみると、たぶん、赤血球増加症
新生児がかかりやすい傾向の一つとして、母親が重症の高血圧の場合とありました。
それほど心配するものではないらしいけど・・・

母子ともに元気で一緒に退院できるのを喜んでいたのも束の間、
私だけ先に退院することになってしまいました。
ももちゃんのときもそうやってんけど、
なんか、やっぱり母だけで退院するというのは、
なんとも言えない気持ちになるものです。
一緒に退院したかったな。

しかたないですね。
しっかり先生に診てもらって、大丈夫のお墨付きをもらってからじゃないとね。

私の方も、血圧がまだ高めということで、普通ならば、
退院後は母と子と一緒に一ヶ月健診を受けるだけでいいのですが、
私は引き続き降圧剤をのみ、2週間後に受診することになりました。

私が退院してからも母乳を飲んでもらいたいので、
搾乳して母乳バッグに入れて保存しておいてもらおうと思います。
あやかももかのときと同じく、供給過多なおっぱいです、今は。
あやかももかのときも、初めのころは、飲む量が少ないので、
飲む量より作られるおっぱいが多くて、つらいのですよね。
しばらくすると、飲む量と作る量のバランスがあってくるんですけどね。
それまでは、カチカチになってくるので、本当につらいです。
でも、今回は、りなの授乳が終わった後に、退院してから当面の分を搾乳できるので、
分泌しすぎのおっぱいで助かりました。

あやかとももかも残念がるやろうなぁ。
ママとりなちゃんが退院してくるの、楽しみにしてるもんね。
家族みんなで過ごすのは、また少し延期になってしまいました。
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生きていることの幸せ。 [あやか3歳・ももか1歳・りな0歳]

あやか3歳4ヶ月24日 ももか1歳9ヶ月17日 りな生後3日

昨日、りなは保育器から出ることができました!
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出産の翌日には出られるんじゃないかとのことだったのですが、
体温と酸素濃度が安定せず、結局、
丸2日間は保育器の中で過ごすことになってしまいました。

出産翌日から授乳できるはずが、保育器に入っているので、
母乳を搾乳して哺乳瓶であげていました。

でも昨日、保育器を出られたので、直母で!
おっぱいを一生懸命飲んでいる顔は、あやかが赤ちゃんのときにそっくりです。
顔もやけど、しぐさもそっくり。

保育器から出られたので、あやかももかも初めて昨日、
ガラス越しでりなとご対面できました!

あやかは「りなちゃ~ん」と言うんやけど、ももかは「あかやん!」と。
(お腹にいるときに、ももかは赤ちゃんと言えずに、「あかやん」と言っていましたw)
「ももちゃん、りなちゃんやで。」とみんなで、「りなちゃ~ん、りなちゃ~ん」連発で、
あかやんのお名前はりなちゃんやと教え込み作戦です。
ずっと「あかやん」って呼んだら困るもーん。

今回の妊娠では、入退院を繰り返しましたが、
順調にいけば日曜日には退院できそうです。

妊娠高血圧症候群がいかに怖いか、今までは、
知識としてはあったつもりでも、本当にはわかっていませんでした。

かかりつけの病院でも、今の病院でも、何度も何度も言われたこと。
それは、「赤ちゃんは助けられても、お母さんが・・・」
という状況になりうるということでした。

入院中、ずっと「死ぬかもしれない」という恐怖と闘っていました。

誘発での分娩が決まっても、死を覚悟して臨むお産は、
言葉では言い表せない怖さがありました。

今こうして生きていることの幸せ。
わが子を抱きしめることができる幸せ。
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